受付の仕方で、まず大事なことは、訪問先に早めに到着していることが大事です。
少なくとも15分前には着くようにし、身だしなみを整えましょう。
15分くらいあれば汗をかいても落ち着くでしょう。
実際に、建物に入って受付にいくときは、可能であれば受付の前に待てる場所があるかは確認できるといいですね。あまり早く行って待つところがなければ、自分もお客様もどうしていいか困ることもあります。入口のドアを開けたらすぐにオフィスなんて会社も結構あります。それに合わせて5分前に着く方がいいのか、前もって早めに着いておくかを考えてみるといいでしょう。
ただし、早く着いたからといって、早く受付でお客様を呼ぶことはしない方がいいですね。5分前、もしくはぴったりに受付で担当者の方を呼ぶようにしましょう。なぜかというと、時間通りで準備しているお客様にとって、早く来た営業はせかされているような気がしてしまいます。相手にもよりますが、相手に負担がかからない配慮をすることは大事です。
受付の方がいて、取次をしてもらえるような場合は、手続きに時間がかかるので早めに受付だけでも済ませた方がいい場合もあるので臨機黄変さは大事です。
受付では、自分の会社名・名前はもちろん何時に誰と待ち合わせをしているのかを明確に伝えます。同姓がいそうであれば部署名までちゃんと伝えることを心がけましょう。わかりやすく丁寧に正確に伝えることも必要ですね。
面接であれば、受付の対応で採用・不採用を見られていることもあります。
訪問先に行けば、いつも見られている意識を持つことと、時間に対しては、お客様との打ち合わせが時間ぴったりに始めるためにはどのタイミングで受付をすればいいかを考えることが大事ですね。
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