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以前、仕事の効率が良い人には効率が良くなるための習慣があり、その習慣の一部を紹介しました。
今回はその五つ目のポイントについてです。
・仕事の邪魔になる要素を排除
企画書の作成や、予算の設定など、じっくり考えたい仕事は多々あります。
しかし、メールが着信したり、電話がかかってきたり、同僚から相談を受けたりと、集中できない場合もあります。
そういう場合は、周囲のメンバーに「今から集中するから、電話対応は折り返しでお願いします」というように協力してもらうと良いです。
次回は「基本的にながら作業」についてです。
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以前、仕事の効率が良い人には効率が良くなるための習慣があり、その習慣の一部を紹介しました。
今回はその四つ目のポイントについてです。
・DoneList
「ToDoList」は聞くことが多いと思いますが、DoneListは完了したタスクリストです。
前回のDoListを作成するためには、何をしていたか、という経緯がわかったほうが仕事に取り掛かりやすい場合もあり、そういった場合にDoneListは有効です。
また、後追い業務やフォロー漏れがなくなるといったメリットもあります。
次回は「仕事の邪魔になる要素を排除」についてです。
以前、仕事の効率が良い人には効率が良くなるための習慣があり、その習慣の一部を紹介しました。
今回はその三つ目のポイントについてです。
・DoList
朝出勤してから「今日やること」を考えている人は多いと思います。
これだと、まず前日に何をしたかを思い出すところから始める必要があるため、朝一の集中力を活かしきることができません。
そこで、前日の退社するまでの間で「明日やるべきことリスト」を付箋やメモに書き出すと良いです。
次回は「DoneList」についてです。

受付の仕方で、まず大事なことは、訪問先に早めに到着していることが大事です。
少なくとも15分前には着くようにし、身だしなみを整えましょう。
15分くらいあれば汗をかいても落ち着くでしょう。


実際に、建物に入って受付にいくときは、可能であれば受付の前に待てる場所があるかは確認できるといいですね。あまり早く行って待つところがなければ、自分もお客様もどうしていいか困ることもあります。入口のドアを開けたらすぐにオフィスなんて会社も結構あります。それに合わせて5分前に着く方がいいのか、前もって早めに着いておくかを考えてみるといいでしょう。

ただし、早く着いたからといって、早く受付でお客様を呼ぶことはしない方がいいですね。5分前、もしくはぴったりに受付で担当者の方を呼ぶようにしましょう。なぜかというと、時間通りで準備しているお客様にとって、早く来た営業はせかされているような気がしてしまいます。相手にもよりますが、相手に負担がかからない配慮をすることは大事です。

受付の方がいて、取次をしてもらえるような場合は、手続きに時間がかかるので早めに受付だけでも済ませた方がいい場合もあるので臨機黄変さは大事です。

受付では、自分の会社名・名前はもちろん何時に誰と待ち合わせをしているのかを明確に伝えます。同姓がいそうであれば部署名までちゃんと伝えることを心がけましょう。わかりやすく丁寧に正確に伝えることも必要ですね。

面接であれば、受付の対応で採用・不採用を見られていることもあります。

訪問先に行けば、いつも見られている意識を持つことと、時間に対しては、お客様との打ち合わせが時間ぴったりに始めるためにはどのタイミングで受付をすればいいかを考えることが大事ですね。

以前、仕事の効率が良い人には効率が良くなるための習慣があり、その習慣の一部を紹介しました。
今回はその二つ目のポイントについてです。
・仕事に期限を設ける
仕事に期限を設ける習慣がない人も多く見られます。明確な期限があるからこそ、そのための手段を決められるものだと思います。そこにかける集中力も変わってくると思います。
周りからの依頼で期限が特になかったとしても、自分で設定してから取り組むことを意識しましょう。
後々紹介しますが、自分の仕事を振り返ることにも繋がります。
次回は「DoList」についてです。
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