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最終学歴という言葉。
正しく理解していますか?

一番最後に卒業した学校というイメージがあるかもしれませんが、
正しくは最も高い学歴のことです。

例えば、大学院を卒業した後に、別の分野の大学に通い直した場合は、最後に卒業した大学ではなく、大学院ということになります。
また、学歴を書くときには略さず正式名称で書くようにしましょう。
特に、高校は高等学校、
高専は高等専門学校など普段使ってこなかったかもしれませんが、
履歴書には丁寧に正確な情報を書くように心がけるといいでしょう。
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個人事業主で履歴書はそもそも必要なのかと思うかもしれません。

ただ、稼げるようになるまで並行してアルバイトすることや、仕事を受注する際に必要とされるケースもあります。
また、個人事業主を経て、再就職をすることも考えられます。どの場合でも、履歴書を正しく書けるようにしておくことは大事です。
なお、フリーランスも履歴書に書く際は、個人事業主と書くようにしましょう。
クラウドソーシングを利用している場合は、その詳細を記載するといいでしょう。
結婚で仕事を辞めたけどまた働きたい。
そんな時の久々の就職活動。

結婚で仕事をしていなかった時期についてマイナスにはならないだろうか。
そんな不安を感じる方もいるかもしれません。

そんな時も、履歴書にブランクの時期の理由がしっかり書いてあれば問題ありません。

何をしていたのかがわからないと気になったりするものですが、ブランク期間は専業主婦をしていた旨を期間と合わせて記載し、なぜまた働き始めようと思ったかの理由が伝えられるようにしておけば大丈夫でしょう。 

履歴書を初めて書く方にとっては、 どのように書けばいいかわからず未知のものに感じるかもしれません。 相手に好印象を与えたいがどうすればいいのか。 いざ書き始めてみても敬語で書いた方がいいのか悩むかもしれません。 大事なことは履歴書の中で統一することです。 「?です。?ます。」でも「?だ。?である。」のどちらでも構いませんが、 混在してしまうと、一貫性がないように受け取られてしまいますので、 特に語尾には注意しましょう。 また、趣味などの記入欄には、箇条書きで単語のみ書いても構いません。 具体的な内容を何か記載したい場合は、先ほどお伝えしたように文体を統一しましょう。 あとは志望動機など相手に関わるところは敬語で記載するように心がけましょう。 敬語には、尊敬語・謙譲語・丁寧語の3種類あるので、 正しく使いわけができているかを確認することです。 可能であれば自分だけでなく、 他の方に客観的に確認してもらえるようにお願いしてみるのも一つでしょう。

大前提、履歴書の趣味欄が採用の合否に影響する可能性は低いです。
ただし、人となりを判断するための参考にしている採用担当者もいますので、

メリットのある趣味で効果的にアピールできるといいですね。


以下にメリットのある趣味にはどんなものがあるのか紹介します。


①仕事に関連する趣味
趣味が志望企業の仕事内容と関連がある場合、

趣味の内容から「自社の仕事内容に興味があるんだなぁ」と採用担当者に思ってもらえる可能性があります。


※エンジニアを志望する場合の趣味、プログラミングなど。


②自己PRにつながる趣味
面接時に話す自己PRと趣味に関連がある場合、

採用担当者に趣味について質問された時に自然に自己PRの話につなげることができます。


※サッカー経験を自己PRで話したい場合など。


③人となりを表す趣味
志望企業の職種に合った趣味


※営業職志望の場合における、キャンプやスポーツなどアクティブな趣味など。
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