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(前回の続き)例えば、周囲の人から「お前は容量が悪い」と怒られた経験が原因だった場合。
その人は他の人にも何かと悪態をついていたり、批判的な人だったりしませんか?
そういう人は物事をそう見る癖があるので、もしかしたら真に受ける必要はないのかもしません。
たまたま、その人が「要領が悪い」と言っただけで、他の人は全くそう思っていない場合もあります。
ただし、普段そういうことを言わない優しい人に言われたときには、真摯に受け止めましょう。
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(前回の続き)そもそも「効率が悪い」という自己評価に至った原因は何なのでしょう。
例えば、周囲の人から「お前は要領が悪い」と怒られた経験でしょうか。
それとも、自分で思ったように仕事が進まなかったという経験でしょうか。
もしくは、他の人と一緒に同じ仕事をしていて、終わるのがその人より遅くなってしまったという経験でしょうか。
原因はいくつも考えられますが、その原因によって「効率が悪い」と自己評価してしまうのは間違いかもしれませんよね。
(前回の続き)まず、共通点をご紹介する前に、そもそも本当に効率が悪いのかを振り返ってみましょう。
「効率が悪い」というのは自己評価の場合が多く、周囲からすると非常に効率よく仕事ができているのかもしれません。
この場合、「効率が悪い」のが問題なのではなく、「効率が悪い」と自己評価している「ネガティブさ」のほうを改善すべきです。ネガティブな方ほど自分のことを過小評価しがちですので、まずこの自己評価を客観視する必要があります。
次にご紹介するポイントに当てはまったら、本当に「効率が悪い」のかもしれません。
(前回の続き)どうして悲観的になる必要がないのでしょうか。
実は、「効率が悪い」という人には、ある一定の共通点が存在するのです。
ですので、その共通点を反面教師として客観的に見て、効率の悪さに繋がるポイントを一つずつ改善していくことができます。
改善できそうな気がしませんか。
次回以降、その共通点のうち大きな6つについて一つずつご紹介します。
併せて、その解決法も一緒に考えていきたいと思います。
このブログの読者の中には、ご自身のことを「業務効率が悪い」「要領が悪い」と感じている方もいらっしゃると思います。
そういった方は、例えば「一つのことに集中して取り組むのは得意だけど、同時に複数のことに取り組むのは苦手」と感じていたり、「新しいことを覚えるのに時間がかかる」と感じたりした経験から、自分のことを「効率が悪い」と評価してし
まっているのではないでしょうか。
「もっとうまくやれたかも・・」という反省が、そういう評価に繋がっているとも言えます。
しかし、ただそれを悲観的にとらえる必要は全くありません。
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