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複数人とメールでやり取りするときに、メーリングリストを活用することがあると思います。
ただ、すごく便利なんですけど、たまに文字化けしちゃっていて内容が全くわからない、、ということありますよね。
文字化けする原因はいくつかあるんですけど、その一つは、メールをHTML形式で作っていること。
これを解消するにはテキスト形式でメールを作れば良いんですけど、パッと見わからないですよね。。
そこで、確実にテキストメールを作れるアプリが、「iTEXT」なんです。
App Storeで「iTEXT」と検索すればインストールできます。
アプリを立ち上げて、「ファイル」→「メールで送信」すれば、常にテキスト形式で送ることができます。
テキスト化大事です!
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Windows PCを使っていると「元に戻す」ってよく使いますよね。
ショートカットだと「Ctrl + z」です。
あれ、iPhoneでもできたらいいなーとか思いませんか?
実は、できちゃうんです。
設定は不要です。
例えば、メールアプリやメモ帳アプリを開いて、何かしら文字を入力してみてください。
ここで、iPhoneをちょっと振ってみてください。
すると、、、ね!
シェイカー並みには振らなくても大丈夫です。
ちなみにiPadでもできますが、振るのがちょっと重いです。。
iPhoneてユニークで便利な機能がいっぱいですよね!
Siriなんかはその代表的な機能の一つだと思うんです。
ただ、、ただ、、
たまーーーに、ちょっと大人しくしていて欲しいなと思うことがあるんです。。
普段は良いやつなんです。
でも、たまーーーーーーーに、ね。
そんなSiriに大人しくしておいてもらう方法をご紹介します。
全然複雑ではないので、ご紹介っていうほどでもないんですけど、、
設定→Siri とタップして、
オン/オフするだけです。
なんと簡単。
たまには、オンにして遊んでます。
天気が良い日に外でiPhoneを見ると眩しくて見えないですよね?
画面の明るさを明るくすると外でも見えるのですが、ずっと明るくしておくと目は疲れますし電池の減りが早いです。
明るい場所では画面も明るくなって、暗い場所では画面の暗くなるようにできれば丁度良いですよね。
実はそれ、できるんです。
設定→画面表示と明るさ とタップして、
「明るさの自動調整」をオンにすれば完了です。
恐らくですが、iPhoneに照度センサ(フォトダイオード)が備わっています。そこで受けた光の量によって微弱な電流が流れ、その電流の大きさによって暗さ・明るさを判定して、画面の明るさを調整しています。
個人的には自動調整だと明るすぎると感じることがあるので、大体手動で調整しています。
iPhoneの自動ロック機能って助かりますよね。
もしiPhoneを失くしたとしてもロックを解除しないと使えません。
ただ、メールやLINEの返事を考えている間に自動でロックがかかっちゃって、その都度ロック解除する必要があったりして、ちょっと邪魔になっちゃうケースもあります。
そこで、自動ロックになる時間を調整することで、これを回避することができます。
設定→画面表示と明るさ とタップして、
「自動ロック」の項目で、時間を変更します。
30秒、1分、2分、3分、4分、5分、なし
から選択できます。
さすがに「なし」だとセキュリティ上心配ですし、30秒だとすぐ自動ロックになっちゃいます。
ご自身で調整して体感しながら、しっくりくる時間を見つけてみてください。
個人的には5分がオススメです。
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