忍者ブログ
[4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マネージャーなど、売上や粗利の管理をしている方は、入力したい数字によって色を変えたい場合があると思います。
予算と実績の差がプラスなら黒字、マイナスなら赤字、がよくある使い方ではないでしょうか。
手動で色を変えることはできますが、扱う数字が多いと、自動で変えたいですよね。
その設定、実は簡単です。
設定したいセルを選んで右クリックし、「セルの書式設定」→「通貨」や「数値」をクリックします。
すると、右側でマイナスの場合の表示方法を選べるので、そこで赤字を選べば完了です。
簡単ですね。
PR

お客様を案内するときや、上司との移動でエレベーターに乗ることもありますよね。ビジネスマナーとして、エレベーターにも乗り方があるのはご存知でしたか?


知らない方も多いかもしれませんが、上座・下座含めたビジネスマナーがありますので、ちゃんと理解しておくことが必要です。


まずは乗り方から。誰も乗っていないエレベーターの場合は、自分が先に乗って「開」ボタンを押すのがマナーです。誰かが乗っている場合は、ドアに手をかけながら、先にどうぞと促すといいでしょう。


エレベーター内では階数のボタンがある側が下座です。

両側についている場合であれば右側のボタンが下座となります。



次に降りる時は、目上の方に先に降りてもらうことが大事です。

ただし後から降りてもどちらに進んでいいかはわからないことが多いので、お客様がおりたら自分もすぐに降り、目的の場所までの道を案内する必要はあります。


知らないと、恥をかくこともあるビジネスマナー。ちょっとした気遣いですが重要です。

ぜひ覚えておきましょう。

 

エスカレーターのビジネスマナーとして、一番気になるのは、自分かお客様かどちらが先に乗るといいかということ。大きく変わらないようにも思うかもしれませんが、知っている人からすると気になる点であることは間違いないですね。


具体的にどう乗ればいいかというと、お客様との目線を考えるといいでしょう。上りエスカレーターの場合はお客様が先、下りエスカレーターの場合は自分が先で、目線が常にお客様より下になるように心がけれることです。


一度覚えてしまえば様々な場面で活かせます。

ちゃんと身につくまで理解し実践するのが何より大切ですね。

 

ビジネスマナーにおいてエレベーターの見送りの際に、マナーがあります。

大事なことは、お客様に背中をむけないということ。


その上でも、エレベーターのドアが閉まるまで頭を下げていること。

そそくさともどったのを見られたら歓迎されなかったのかと思われてしまいます。


相手を大事にしていることが伝わるかどうかが大切です。丁寧な対応を心がけましょう。

 

お辞儀の中には会釈、敬礼、最敬礼と呼ばれる3種類あります。

違いは、お辞儀の角度です。

それぞれ15°、30°、45°で、

軽く会釈するだけ、一般的なお辞儀、お礼や謝罪時の対応など利用用途も異なります。


特にサービス業は角度含めきっちり研修しているところが多いです。

相手に気持ちよく接客するためには必要ですね。


接客以外も、お客様と対応するときには、心がけるといいでしょう。

使い方を間違えると慇懃無礼に感じられたりラフに感じられたりもするので、

ちゃんと意識しえ使いわけをしましょう。

 
PREV ←  HOME  → NEXT
プロフィール
HN:
グッドワークス
性別:
非公開
自己紹介:
よりよい仕事をするために、役立つ情報を発信していきます。
P R
Copyright (C) 2025 ライフスタイルビジネス All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]