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以前、仕事の効率が良い人には効率が良くなるための習慣があり、その習慣の一部を紹介しました。
今回はその九つ目のポイントについてです。
・周囲のスペシャリストを把握する
私もそうですが、1人でいろいろと抱え込み、自分だけで完結させようとする人がいます。しかし、効率が悪い場合が多く、業務量が増大するため自分自身を追い詰めることになります。
そんな場合、自分の弱点を受け入れ、周囲の長所を認め、協力し合って仕事に取り掛かると効率的ですよね。
この分野はこの人に聞こう、この作業についてはこの人が得意、など、各々の長所を把握していると驚くほど捗ります。
次回は「振り返り」についてです。
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以前、仕事の効率が良い人には効率が良くなるための習慣があり、その習慣の一部を紹介しました。
今回はその八つ目のポイントについてです。
・あすよろメール
会議の場で「次回までにこれをやっておこう」と決めても、「前回の宿題?すっかり忘れてた」「あの資料、間に合わなかった」となってしまうことも多々あります。
会議を有意義なものにするためには、事前に「明日の会議、よろしく!」と一報入れておくと効果的です。
これは商談アポでも同様で、「来るの忘れてた」といったドタキャンも防げます。
次回は「周囲のスペシャリストを把握する」についてです。
以前、仕事の効率が良い人には効率が良くなるための習慣があり、その習慣の一部を紹介しました。
今回はその七つ目のポイントについてです。
・最初から完璧を目指さない
資料や企画書の作成を頼まれたとき、完璧な仕上がりにするため締切ギリギリまで推敲する。ところが、提出してみると意外なダメ出しをくらってやり直し…というのはありがちです。
この場合、まず手をつけてみて2割ほどの完成度で一度方向性の確認をし、7割ほどの完成度で資料全体の確認をすると効率が良いです。
かける時間と完成度は対数曲線的な関係になっているので、7割まで仕上げるのが一番効率が良いです。
次回は「あすよろメール」についてです。
以前、仕事の効率が良い人には効率が良くなるための習慣があり、その習慣の一部を紹介しました。
今回はその六つ目のポイントについてです。
・基本的にながら作業
一つずつ仕事に取り組む人と、同時に二つ三つと仕事に取り組む人とでは、後者のほうが効率よく進められます。これは料理でも同じですよね。
仕事においては、他のメンバーと協力したり、組み合わせが可能な仕事をまとめてしまうことで、効率を一気に上げられます。
次回は「最初から完璧を目指さない」についてです。
以前、仕事の効率が良い人には効率が良くなるための習慣があり、その習慣の一部を紹介しました。
今回はその五つ目のポイントについてです。
・仕事の邪魔になる要素を排除
企画書の作成や、予算の設定など、じっくり考えたい仕事は多々あります。
しかし、メールが着信したり、電話がかかってきたり、同僚から相談を受けたりと、集中できない場合もあります。
そういう場合は、周囲のメンバーに「今から集中するから、電話対応は折り返しでお願いします」というように協力してもらうと良いです。
次回は「基本的にながら作業」についてです。
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