仕事でEXCELを使うことは多いと思います。
もちろん、関数を勉強して駆使している方も多いのではないでしょうか。
通常の業務範囲であれば、関数さえ覚えてしまえば問題ないでしょう。
とはいえ、関数だけでは実現できないことや、実現できたとしても関数が長く難解になってしまうこともあります。
そこで使えると便利なのが、EXCEL VBAです。
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簡単に言ってしまえば、EXCELと相性が良いプログラミング言語、というところでしょうか。
少しでもプログラミングの考え方がわかる方なら、すぐ使いこなせると思います。
何より、どんな仕事でも応用できるため、仕事が早くなります。
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次回はどのように使うのかをご紹介します。
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突然ですが、みなさんお手持ちのスマホの、ホーム画面は何ページありますか??
アプリなどのアイコンは何個あるでしょう。
そのうち、どれだけのアイコンをどれくらいの頻度で押してますか?
アイコンの場所を探すのにページを繰るという行動を日々どれくらいしていますか?
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私は何とか1ページに収めています。
もちろんフォルダの中に入れていたりするので、28個しかアプリがないわけではありません。
(今のiPhoneの1ページに置けるアイコン数が28個)
アプリを探す時間はほとんどありません。
中には、年に1回使うくらいのものもあるので、そういうものはそういうものだけで集めたフォルダに入れています。
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1ページ繰るのに0.3秒として、1日50回繰る人がこれをすると、
1年間で90分の削減です。16年間で丸1日分の差になります。
個人的にはiPhoneが好きなのですが、実はAndroidも使っていたことがあって、どうしてもiPhoneにも実装して欲しい機能があるのです。。
それは、フリック入力の感度調整機能です。
(全てのAndroid機種が対応しているかどうかはわかりません。)
どんな機能かと言いますと、、
フリック入力していて、指をスライドさせる距離が足りなくて思ったように入力できないことってありませんか?
私は、入力を急いでいるとスライド距離が短くなりがちなので、よく入力ミスしてしまいます。
このとき、スライド距離が短くてもきちんと認識してくれたら、、と思うことがあるのですが、それを叶えてくれるのがこの機能なんです。
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機種によるので一概には言えませんが、
「設定」から入力関連のメニューまで進むと、「フリック入力感度」という欄があります。
これを調整することで、短いスライド距離でフリック入力ができたり、
逆に、ある程度スライドしないとフリック入力できないようにもできます。
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これで是非iPhoneでも、、
ガラケーからスマホに変わってくる中で、従来のトグル入力(何度もボタンを押して入力)からフリック入力(軽く画面に触れた状態で指をスライドして入力)にした方は多いと思います。
どちらが早く入力できるかは、永遠の議題として未だに決着がついていません。
ただ、個人的には、フリック派です。
今回は、iPhoneをフリック入力専用機にしちゃう設定方法についてお伝えします。
◆
「設定」→「一般」→「キーボード」まで進むと、
一番下に「フリック入力」の文字があります。
これをオンにするだけで、フリック入力専用機になります。
ちなみに、何が変わるかと言いますと、
「いいね」と入力するときに、トグル入力ですと最初の「い」の後に方向ボタンなり改行ボタンなりを押してから次の「い」を押す必要がありますが、
フリック入力ですと、フリック入力で「い」を入力した直後にもう一度「い」を入力できるのです。
この時間短縮が一生続くと考えると、やはりフリック入力専用機にするのをオススメします。
あくまでも、個人の意見ですが。。
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これであなたもフリッカーになれます。
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