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退職してから次の仕事をするまでに期間が空いてしまった場合、履歴書にそのことをどう書こうか、もしくは書かないか悩むこともあるかと思います。
採用する側にとっても、空白期間はやはり気になってしまうところです。
ただ、好印象を与えたいからといって、一番やってはいけないのは嘘を書いてしまうことです。
その場はやり過ごせても、あとから嘘だとわかったら、せっかく内定や採用されたとしても取り返しのつかないことになってしまいます。
それではどうすればいいのか?
空白期間があっても、海外留学や介護のために仕事を辞める必要があったなど、ちゃんとした理由を履歴書に記入すれば問題ありません。
採用する上で、納得できる材料にもなります。記入するような理由がなくても、資格の勉強をしていたなど、何か少しでもやっていてプラスになりそうなことがあれば書いてみるのも一つです。
特に何もない場合や書きたくない場合は、「一身上の都合により退社」とのみ記入し、他の欄でアピールするのもいいですね。 
その場合も面接で質問された際に、答えられるようにしておく必要はあるかもしれません。
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履歴書の資格を書く時、運転免許について正しく書けますか。
運転免許の種類としては14個あり、2007年5月31日までに取得した方は、取得当時と変わっているので、特に注意が必要です。
自分の免許証をまずは確認してみましょう。
取得日は、表の左下を確認すればわかります。
「普通」免許の場合は、履歴書には「普通自動車運転免許」と書きます。
オートマ限定の場合は、記載する必要はありませんが、面接で聞かれた場合は、その旨をちゃんと伝えましょう。
また、運転に関係する仕事の場合は特に、自分がどの免許をもっているかの把握と、正式名称について記載すると共に面接時に答えられるようにしておきましょう。
履歴書を書く時に、学歴や職歴の最後に「以上」と書くのがマナーになっています。
「以上」の意味は、それ以上ないということを表し、学歴と職歴のそれぞれ最後に記載します。
スペースに余裕があれば、最後に記載した行の次段の右寄せに書くか、スペースがなければ、最後の行と同じ行の右寄せに小さく書くことでも可能です。 
また、「学歴・職歴」の欄には、まず、1行目に「学歴」と書くこと、書き終えた次の行に「職歴」と書くことも忘れてはいけません。 
もし、書き忘れても落とされることはないかもしれませんが、履歴書の書き方のマナーがちゃんとできているかで、仕事に対するこだわりなどは見られているかもしれませんね。
まだ顔を合わせたことがない方にも与える第一印象としての履歴書。ちょっとした知識の収集と記載を心がけてみてはいかがでしょうか。 
ラジオやテレビが大好きで、関係する仕事をしたい方もいるのではないでしょうか? 
想像しやすいアナウンサーやタレントなどの出演者はもちろんですが、 
その他に、意外と知られていない「放送エンジニア」という職業があります。 
大きく4種類あり、番組制作・カメラマン・照明などに携わる制作技術、番組が決められた通りに正確に放送局に送るのが送出技術、24時間体制で正確に各世帯に映像、音声が届くように調整しているのが送信技術、日々進化する技術や機器の導入のために研究をしている研究開発技術があります。
楽しく見たり聞いたりしているだけではわからない、多くの方が1つの番組制作に関わっていることを知った上で、テレビを見てみると新たな発見があるかもしれませんね。
織布運転工という職業をご存知ですか?
初めて聞かれる方も多いかもしれませんが、 織布工程で働いている人を総称して呼んでいます。 
どんな仕事?と思われるかもしれませんが、意外と普段の生活に間接的にですが関わりがある仕事です。
それは、衣服などの布でできているものほとんどが2本の糸を交差させて織った布でできており、それは織布運転工によって作られているからです。 
具体的な仕事内容としては、機械の整備や、設計書通りに作るために糸の補充や選択をしています。
専門的な資格は必要なく、実業務を通して学んでいける仕事です。 
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プロフィール
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