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応募先の業務に関する資格を書くことを意識しましょう。


資格欄はあなたの志向性をアピールする重要な場所。


だからこそ、仕事にまったく関係のない職種を書くことはあまりオススメしません。


応募先の企業での業務とまったく毛色がちがう資格を書くと「この資格を活かせる職場に行けば良いのでは?」と、あまり良い印象を抱かれないこともあります。


また、書いてある資格が数ばかり多く、系統が統一されていないと「この人は何がやりたくて転職したかったのかわからない」と不審に思われることも。


書くべき資格は、きちんと取捨選択しましょう。
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ポイントとなるのは、人事の視点で考えるという事です。


人事担当者は、趣味や特技からその人の頑張りや、意欲、普段の生活の様子を知ろうとします。

具体的には、以下のような点を見られています。


①好きなことに対する集中力や創意工夫、具体的な実績

②習慣や性格の傾向


③今後の仕事に活かせるかどうか


④人間的な面白み・魅力



また、最後に書きやすいテーマを一覧にしておりますので、是非参考にしてみて下さい。



・スポーツ


・健康管理


・食べ物(料理)


・ダイエット


・旅行


・ファッション


・音楽


・パソコン


・習慣

引き続き、スピード写真における綺麗な写真の獲り方について見ていきましょう。


◎椅子の高さを「やや見下ろし位置」に調整する
背筋を伸ばして椅子に座った状態で、カメラが目線よりもほんの少し下に来る「やや見下ろし位置」に調整。

撮影時にあごを引いてカメラをまっすぐ見つめると、姿勢・顔の角度ともにベストな位置になります。




◎膝の上にA3の白い紙を広げる
上からの光を反射して、顔の下方向に影ができにくくするため、クマを隠したい人にも最適です。



◎姿勢と表情を固定
背筋を伸ばし、まっすぐカメラを見つめ、微笑みを浮かべます。

スピード写真には制限時間がありますが、慌てず焦らず落ち着いて撮影に臨みたいもの。

必要な準備はお金を入れる前に大方済ませておくと良いでしょう。

写真館になかなか足を運べない方向けに、今回は、スピード写真で綺麗に獲るためのコツをお教えします。


◎白いシャツに黒いジャケットで

写真館よりもライティングが弱いスピード写真では、全体的な色調がメリハリなく映りやすい傾向にあります。紺やグレーよりも黒いジャケットと白いシャツを選びましょう。




◎ライトの位置を確認する

機械の中に入ったら、まずカーテンをしっかりと閉め、ライト・ストロボの位置を確かめます。

少しでもふさいでしまうといっそう暗くなってしまうため、ライトの前に荷物や足は置かないこと。




◎カメラの付いているガラスをウェスで拭く

カメラのあるガラスは指紋などで意外と汚れている可能性があります。

念のため眼鏡拭きのような柔らかい布で拭きましょう。

※ティッシュは傷が付いてしまう可能性があり、ウェットティッシュは水垢汚れや水滴が映り込むためNG。

引き続き番外編。


・配属部署が変更になったが、職歴として書くべき?

基本的に記載する必要はありませんが、書くことで採用上プラスになる場合のみ、部署変更についても書きましょう。



・職歴が多く履歴書の枠におさまらない場合、どうすればいい?

職歴を書く欄の多い履歴書を購入し、全ての職歴を書きましょう。


今お手元にある履歴書の職歴欄では職歴を書ききれない場合でも、職歴を抜かして書いてはいけません。
一社でも記載が漏れると、経歴詐称になり、採用されたとしても後に解雇される可能性が高いです。

中には「経歴を少し詐称してもバレないのでは?」と考える方もいますが、

前職は雇用保険被保険者証、前々職以前は社会保険事務所への問い合わせ、1社目は年金手帳などで経歴が正しいかどうかはわかってしまいます。



・ MBAの取得等、仕事ととして海外留学をした場合、職歴に書いてもいい?

書いてもよいです。
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