忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

よく間違えるのは年齢の書き方です。履歴書に書く年齢は満年齢です。確認して書くようにしましょう。
また履歴書には省略せずに書くようにしましょう。
住所も番地など◯丁目など正しく書きましょう。
そんなことと思われるかもしれませんが、細かいところがちゃんと配慮できてる人か見られています。
あとは、学歴と経歴は項目をあけて書くことも必要ですね。アルバイトは基本的に経歴には含めません。
また、間違えてしまった場合は、修正ペンや修正テープは使えません。訂正印もあまり使われません。
余裕をもって書くようにすることと、間違えた場合は書き直しましょう。
PR
大学生の履歴書は、学歴に卒業見込みの年月も忘れずに書きましょう。
大半は3月が多いかと思いますが、海外に留学していたり、単位が足りず半年伸びるケースもあると思いますのできちんと書くようにしましょう。


その他、自己PRを書く欄などには自分のがんばってきたアルバイトでも、部活やサークルでも何でもいいですが、就職して活かせる内容かは意識するといいですね。
全く関係ないことだと採用には至りません。その企業がどんな人材を求めているか可能な限り考えて、それにあったエピソードやPRがないか考えてみましょう。
自分だけで思いつかない場合は、大学の就職課や友達、サークルのOBの方など別の人にも相談してみることも一つです。
客観的な意見をもらえると視野が広がり自分にとっては当然のことでも案外アピールになることもあります。
自分で考えることはもちろん、それが周りにどう受け取られるかにも意識を向けるといいですね。
第二新卒の場合、以前の会社で学んだことがあれば書くといいでしょう。ただ、なぜ辞めたのかは面接官からすると気になるところなので、面接の時にでも端的に答えられるようにしましょう。


なぜ気になるか。採用する側は、時間とお金をかけて選考します。
少しでも長く働いて欲しいと思っていますが、第二新卒だと1社目が短いことも多いので、自社に採用しても同じ理由ですぐに辞めてしまうのではと考えてしまいます。
なぜかを自分の言葉で伝えられることは大事です。
第二新卒であれば、経験を求められることは一般的な転職よりも少ないかと思います。
その分、意気込みややる気が伝わるといいでしょう。
履歴書でも面接時でも、若くてがんばる気があることを伝えて行きましょう。
履歴書で評価が高い語学力を測る指標はTOEICです。
TOEICで高得点を取れるとアピールになるでしょう。
ただ、英語ができる人はたくさんいます。差別化できる何かが必要かもしれませんね。
TOEICも900点以上取る。海外の留学経験がある。英語以外の語学が話せる。など他の人と比較された時にアピールになることは何かネタがあってもいいかもしれませんね。
語学はあくまで手段です。結局はコミュニケーション力が何より大事です。
なので、面接が日本語であってもちゃんと質問に答えられているかは見られています。
たとえ英語の点数が取れても意思疎通ができなければ意味がありません。


ちゃんと面接での対策も考えておきましょう。
履歴書の経歴は、学歴と職歴を分けて記載します。
ワーキングホリデーについては、職歴と合致するわけではないので、どうしても書きたい場合は、経歴の3項目目としてワーキングホリデーと記載し、詳細を記載してもいいかもしれませんね。


ただし、それほど経歴として記載するような内容がなければ、自己PRにワーホリで学んだ経験を書いてもいいでしょう。
面接官がワーホリに行ったことがあると認識できることが大事なので、履歴書のどこかに盛り込めるといいですね。


せっかく時間とお金をかけて経験してきたのであれば、自分にとって一番アピールになる方法を考えてみましょう。
PREV ←  HOME  → NEXT
プロフィール
HN:
グッドワークス
性別:
非公開
自己紹介:
よりよい仕事をするために、役立つ情報を発信していきます。
P R
Copyright (C) 2025 ライフスタイルビジネス All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]