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転職の場合、履歴書と職務経歴書をセットで出すことが多いです。
その際に、基本的には職務経歴書に詳細をかきますが、アピールになるようであれば履歴書にも役職の記載をしてもいいかもしれません。
役職があればいいわけではありませんが、転職先で求めらている人材がその役職に相当するのであれば優位になることもあります。あくまで役職ではなく、何をやってきたかが大事です。ただ、職務経歴書に目を通したくなるようなアピールは必要です。
自分が採用する側であれば1日にたくさんの履歴書をみることもあるかもしれません。

履歴書でも職務経歴書でも、読みたくなるような内容であること、読みやすさ、概要と詳細が書いてあることなど、一度見ただけで興味があるかどうかを判断してもらえるような記載の工夫をするといいですね。
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履歴書を書く際に、しばらく期間があいてしまって無職の期間がある方もいるでしょう。
そんな時、どのように履歴書を書けばいいか?
無職の間にどんなことをしていたかにもよりますが、家庭の事情で介護をしていたり、海外に行っていたなど書ける内容があれば事前に記載してしまっていいでしょう。
また、資格の勉強をしていたなどでもいいかもしれません。大事なのは、その期間ではなくどんなことをそれまでにやってきたかや、できるかが伝われば大丈夫です。
ただ、空白の期間があると気になるものなので、先に書いておくと良いでしょう。

もし何か書きにくい理由だとしたら、あえて書く必要はありません。もしかしたら面接の際には質問されることもあるかもしれませんので、その準備はしておきましょう。
履歴書に年齢を書く場合どうすればいいか?
そもそも年齢の書き方には満年齢と数え年の2種類あります。
満年齢は、簡単に言うと今の時点での年齢です。
数え年は生まれた瞬間を1歳とカウントし、1月1日を迎えるごとに、1歳年を重ねていきます。
ちなみになぜかというと、お腹の中にいた時間を含めるので、生まれた時には1歳としてみなすのが数え年です。
満で書くことが多いかと思いますが、違いを知っておくことは必要かもしれませんね。
自分が満なら何歳で、数えなら何歳かを把握するようにしましょう。
履歴書の資格欄に免許のことを書く場合、正しい情報を書くようにしましょう。
まずは自分の運転免許証を取り出して、どの資格をもっているか把握することからはじめましょう。
取得した年や更新した年によって、免許証自体の書き方が変わっていることもあるので、履歴書を記入する前に免許更新をしたのがいつか把握するようにしましょう。
その時期によって異なります。正しい名称で書きましょう。オートマ限定を書く必要まではありませんが、聞かれた場合はきちんと答えましょう。
車を、運転することが必要な場合は細かく見られることもあるので、応募する仕事に必要か確認はしておきましょう。
 
フリーランスの場合は、それまでにどんなことを、やってきたか職務経歴書と合わせて書くと特にいいでしょう。
どんなことができるのかが知りたいところなので、具体的にどんか仕事に携わっていたかを書いてみましょう。
書ける範囲で取引先についての情報もあると、仕事の質や信頼にもつながるでしょう。
フリーランスこそ、実力を見られます。また、フリーランスを辞めて就職するのであればなぜかをきちんと伝えられるようにしておく必要もあるでしょう。
フリーランスでの経験が就職後に活かせることをアピールできると有利かもしれませんね。
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