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業種について書く場合、職種との違いをまず把握する必要があります。

業種とは、会社がどんな事業をしているか、職種とは会社の中でどんな仕事をしていたかです。

職種については、様々な仕事をしていて一言で言い表せないような場合は、次に働きたい職種と少しでも関連ある職種を伝えてもいいでしょう。

業種は会社ごとに決まっています。わからなければ、ホームページや四季報など対外的にどう伝えているか探してみましょう。どうしてもわからない場合は、職場の方にさりげなく聞いてみてもいいでしょう。調べてみると自分が思ってた業種と違うこともあります。


ちゃんと確認してみましょう。
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パートであってもなぜ働きたいと思ったかは採用する側からすればとても大事なことです。


その職場で働きたいと思った理由はもちろん、なぜ改めてパートで働こうと思ったのか。
ある意味、本気でどれくらい働く気があるか見られているかもしれません。
お金が必要なのであれば、書ける範囲で教育費なのか介護費なのか、また範囲で住宅ローンなのかなど具体的にあれば、長く続けてくれそうと思って採用されることもあるでしょう。

また、理由は正直であることはもちろん大事ですが、表現には気をつけるといいですね。ポジティブで前向きな内容にしましょう。家から近かったからなどの理由も、だから長く通えそうやよく通ってたから愛着があるなど一工夫するといいかもしれませんね。
高卒の場合は、経歴に書く内容がそもそも少ないかもしれません。何社か働いて転職の場合ならいくつか増えますが、高卒だけの場合は特に記載できる内容が少ないです。


そのため、履歴書を購入する際に、いくつか比較してみて自己PRの欄が大きめのものや、自分が書く内容がありそうなところが多いものを見つけてみましょう。
履歴書は、基本的な内容は決まっていますが、会社から指定がない限り、フォーマットは特に指定されません。それぞれが選んだ履歴書で書いてもちろんいいですが、空白が目立ってしまうと目立ちます。また、せっかくアピールできるチャンスがもったいないです。


自分を少しでも売り込めるように考えて、履歴書を選ぶところから周りと差をつけてみましょう。
自営業の場合は、就職活動するまで何をしていたかを採用する側にわかるように書きましょう。

その経験が活かせることはたくさんあると思いますので、以前何をしていたか、なぜ改めて就職しようと思ったか一番気になるところだと思いますので、履歴書に書くことで相手に余計な推測や心配をされずにすむでしょう。
そうすることで、履歴書だけで落とされてしまうことは減るかもしれません。
採用する側だとしたら、なぜいきなり自営から会社員になりたいかよくわからない人よりも、よくある会社から会社への転職希望の人の方がその後一緒に働くイメージがつきやすいと思います。


採用する側は一緒に働きたい人かを確認しています。自営業だと我が強くやりにくいのではと思われてしまうこともあると思うので、求められている仕事内容にもよりますがその心配はないことをそれとなく伝えてもいいかもしれませんね。
履歴書をボールペンで書いていてやっと終わったと思ったときに、誤字を見つけてしまった…
そんなときにどうするか?
一番いいのは、最初から書き直すことです。
修正ペンや訂正印などは極力使わない方がいいでしょう。
また、書き直したくないからといって、消せるボールペンで書いてしまうことはNGです。
鉛筆で下書きする、別の紙に下書きしてみるなど書き直さないでいい工夫をしたり、時間と余裕を持って書くといいでしょう。
ぎりぎりになればなるほど気持ちが焦ってミスをすることは増えてしまいます。
締め切りといつまでに書く必要があるか、まずはその把握からしておきましょう。
誤字が1つあるだけで、印象が変わってしまいます。
面接までたどり着ければいいですがそれだけで落とされてしまうこともあるのが現実です。
書き終わったら確認することも忘れずにやりましょう。
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