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履歴書において経歴は必ず見られる箇所です。
書き慣れていない方や、転職を初めてしようと思ってる方はどのように書けばいいかと思ってしまうと思います。
経歴の正しい書き方は数多く、webだったり履歴書を買ったときにもサンプルでついてるものもあります。
なので、まずは何かサンプルを見ながら自分の履歴を簡単にでも書き出してみて、その上で悩んでしまうところについて調べていきましょう。
人によって経歴は異なります。また選考を受けたい企業の特性もあるかと思います。
まずは自分のことを思い返してみること。その上で採用を受けたい会社や同じ業界の方に見てもらえる機会があるといいかもしれませんね。

なくても自分が採用する側の気持ちで書いたあと客観的に内容を見返して取りたくなるような内容かは確認しましょう。
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履歴書を書くときには資格の欄があります。
どこまで何の資格を書いたらいいか悩むこともあるかもしれませんが、せっかく持ってる資格であれば書いてみるといいでしょう。
ただし、その資格を書くことでマイナス評価をされる可能性があるのであれば書かない方がいいでしょう。例えば、英検5級のように中学生レベルで取れるような試験で書いてしまうとなぜその後の級を受けなかったのか、受けたけど落ちてしまうような英語力なのかなど履歴書での選考や面接で詮索されてしまうかもしれません。
転職したい会社に影響しそうな資格や、
自分の強みやアピールにつながるような趣味の資格でも1つのことを極めたアピールにもなるので、書いてみるといいでしょう。
音楽に関する資格や仕事でイメージするものとしては、
学校の音楽の先生(教員免許)、ピアノなどの楽器の先生ではないかと思います。
もしくは、プロの演奏者ではないでしょうか。
その他にも意外と知られてない資格や職業として、
「音楽療法士」というものがあります。
初めて聞かれた方も多いかと思いますが、
どういったものかと言うと、
精神や身体に障害を持つ人に音楽を通じてリハビリテーションを行うものです。
福祉や病院など医療の現場でリハビリの一環として取り入れられているところもあります。
どんなことをするかというと大きく2つあり、
「受動的音楽療法」と呼ばれるクラッシック音楽などを聴かせるものと、
「受動的音楽療法」と呼ばれる音楽に合わせて歌ったり体を動かすものがあります。
国家資格はありませんが、
民間の資格として「認定音楽療法士」や、「音楽療法士専修種」があります。

専門学校や大学などで勉強し、実務経験を積んだ上でしか受けれられないものもあります。
音楽に関わる仕事がしたい方は、
候補の1つに入れてみてはいかがでしょうか?
学生時代にエクセル(Excel)なんて使ったことがなかった人も、
社会人になってから営業や一般事務・開発など職種や業種問わず使うようになった方も多いのではないでしょうか。
入力・計算など基本的な機能は使えるけど、本当はもっと便利に使えるのではないか?
転職するときに、Excelが使えるとアピールしたいが何か証明できるものはないか?
そんな時に、オススメなのが「マイクロソフトオフィス スペシャリスト(MOS)」の資格です。
試験科目としては、Word(ワード)、Excel(エクセル)、PowerPoint(パワーポイント)、Access(アクセス)、Outlook(アウトルック)の5種類あり、
資格としては、5種類すべてにある「スペシャリストレベル(一般)」と、
WordとEcelのみ存在する「エキスパートレベル(上級)」の7種類あります。
また、バージョンごとの試験が存在します。
各科目ごとに受けられるので、自分がスキルアップしたい資格を受けてみるといいでしょう。
資格のバージョンアップや更新制度はないので、一度取れば資格として履歴書にも記載できます。
2017年3月31日時点でのMOSの累計受験者は390万人を超えています。
開催は毎月1~2回で、
Excel 2016 スペシャリスト(一般)の場合、
受験料は一般が9,800円+税で学生が7,800円+税で、
コンピュータを使った実技試験(CBT)なので比較的受けやすい資格ではないでしょうか。
資格をとるための参考書も書店に売っているので、
業務でExcelをよく使う人は、勉強だけでも今まで知らなかったExcelの便利機能や業務効率につながるヒントも得られるかもしれませんね。
転職が多く職歴が多くなってしまう場合、
印象がよくないのではないかと思うこともあるかもしれません。


職歴がたとえ多く、1つずつが短かったとしても、それぞれで何をやってきたかをちゃんと伝えることができれば問題ありません。
1つ1つの経験で何を学びどんな成果を作ってきたかを伝えましょう。

また、履歴書には、学歴までを記載して職務経歴書にやってきた内容や詳細を記載するといいかもしれませんね。

職務経歴書には、自分が打ち込んできた中で一番伝えたい内容を最初に書き、後半に今までの職歴を書くと印象がよくなるかもしれません。
事実を書く必要はありますが、時系列で書かないといけないわけではありません。

相手に何を伝えたいか、面接を受ける会社で自分はどんなことで役に立てるのか?それば伝わる内容であれば、書類でも面接でもそれほど心配する必要はないでしょう。
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