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結婚で仕事を辞めたけどまた働きたい。
そんな時の久々の就職活動。

結婚で仕事をしていなかった時期についてマイナスにはならないだろうか。
そんな不安を感じる方もいるかもしれません。

そんな時も、履歴書にブランクの時期の理由がしっかり書いてあれば問題ありません。

何をしていたのかがわからないと気になったりするものですが、ブランク期間は専業主婦をしていた旨を期間と合わせて記載し、なぜまた働き始めようと思ったかの理由が伝えられるようにしておけば大丈夫でしょう。 
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履歴書を初めて書く方にとっては、 どのように書けばいいかわからず未知のものに感じるかもしれません。 相手に好印象を与えたいがどうすればいいのか。 いざ書き始めてみても敬語で書いた方がいいのか悩むかもしれません。 大事なことは履歴書の中で統一することです。 「?です。?ます。」でも「?だ。?である。」のどちらでも構いませんが、 混在してしまうと、一貫性がないように受け取られてしまいますので、 特に語尾には注意しましょう。 また、趣味などの記入欄には、箇条書きで単語のみ書いても構いません。 具体的な内容を何か記載したい場合は、先ほどお伝えしたように文体を統一しましょう。 あとは志望動機など相手に関わるところは敬語で記載するように心がけましょう。 敬語には、尊敬語・謙譲語・丁寧語の3種類あるので、 正しく使いわけができているかを確認することです。 可能であれば自分だけでなく、 他の方に客観的に確認してもらえるようにお願いしてみるのも一つでしょう。

大前提、履歴書の趣味欄が採用の合否に影響する可能性は低いです。
ただし、人となりを判断するための参考にしている採用担当者もいますので、

メリットのある趣味で効果的にアピールできるといいですね。


以下にメリットのある趣味にはどんなものがあるのか紹介します。


①仕事に関連する趣味
趣味が志望企業の仕事内容と関連がある場合、

趣味の内容から「自社の仕事内容に興味があるんだなぁ」と採用担当者に思ってもらえる可能性があります。


※エンジニアを志望する場合の趣味、プログラミングなど。


②自己PRにつながる趣味
面接時に話す自己PRと趣味に関連がある場合、

採用担当者に趣味について質問された時に自然に自己PRの話につなげることができます。


※サッカー経験を自己PRで話したい場合など。


③人となりを表す趣味
志望企業の職種に合った趣味


※営業職志望の場合における、キャンプやスポーツなどアクティブな趣味など。

応募先の業務に関する資格を書くことを意識しましょう。


資格欄はあなたの志向性をアピールする重要な場所。


だからこそ、仕事にまったく関係のない職種を書くことはあまりオススメしません。


応募先の企業での業務とまったく毛色がちがう資格を書くと「この資格を活かせる職場に行けば良いのでは?」と、あまり良い印象を抱かれないこともあります。


また、書いてある資格が数ばかり多く、系統が統一されていないと「この人は何がやりたくて転職したかったのかわからない」と不審に思われることも。


書くべき資格は、きちんと取捨選択しましょう。

ポイントとなるのは、人事の視点で考えるという事です。


人事担当者は、趣味や特技からその人の頑張りや、意欲、普段の生活の様子を知ろうとします。

具体的には、以下のような点を見られています。


①好きなことに対する集中力や創意工夫、具体的な実績

②習慣や性格の傾向


③今後の仕事に活かせるかどうか


④人間的な面白み・魅力



また、最後に書きやすいテーマを一覧にしておりますので、是非参考にしてみて下さい。



・スポーツ


・健康管理


・食べ物(料理)


・ダイエット


・旅行


・ファッション


・音楽


・パソコン


・習慣
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